洒落にならぬ

先ほど洒落にならないことが起こった。

管理会社からの依頼で堺市堺区まで鍵開けの依頼

「住所は堺市堺区~~~~102号室です」←ここ重要

現地に着き立会人をもとに部屋の前まで行く。

102号室ですよね?はいそうです!一応身分の確認できるものを見してもらうが、この住所ではない。

この物件に引っ越す予定の御方であった。

とりあえずディンプル鍵がついていたので覗き窓をはずし~の、いつもの方法でなんなく鍵開け終了!

最後にお客さんが賃貸契約書をみせてくれたので拝見するとそこには「103号室」の文字が!!!!

即さま管理会社に電話 本当に102号室なのか?! 契約書には103号室と書いてあることを伝えるが

102号室で合っているという・・・・・・・・

お客さんも102号室であると聞いているらしい。

だがここで管理会社の人が「真ん中の部屋の102号室です」

だが実際、真ん中は103号室である

このマンションはなぜか101号室がない。管理人室かなにかにつかっているのだろうか?

それを伝えると管理会社の人が間違いに気づいたらしく102号室の後始末はコチラでやっておき、

鍵屋さんには迷惑がかからないようにするといってくれた。